所作に宿る、心惑わす甘美な香り。
美容液級のリッチなハンドケアで、ふっくら潤いを。
ぷるぷるとした復元性のある弾力ジェルが、肌へ伸ばすと隅々まで潤いを届けるローションへ変化する新感覚な使用感を実現。美容液レベルで配合したヒトデエキス※が乾燥しがちな手指に潤いとハリ感を与えます。柔らかな香りに包まれ、所作まで美しい余韻を。
※ サボニン、海水、グリセリン
力強い香りを放つ雨上がりの花々のように、人の感性や感情を揺さぶり、本能的な色気をかき立てる。
トップは瑞々しい洋ナシに、フレッシュなグレープフルーツ。ミドルはダークローズやジャスミンに、可憐なスズランの相反するフローラルが透明感が滲み出るように香り立ち、ベースのインセンスやベチバ―が優しくまろやかに包み込み、落ち着いた色気を解き放つ。
香調:フローラル ウッディ ムスク
TEXTURE / 質感
ぷるんとしたジェルから、ローション状に変化。すっと素早く浸透し潤いのヴェールをつくります。隅々まで潤うのにべたつかない使用感。
使用方法
適量を手に取り、手の甲をやさしく包み込むようにして全体になじませます。
<使用目安>
パール2粒大(1日2回使用で約1.5ヶ月分)
使用上の注意
・傷やはれもの、湿しん等、異常のある部位には使わないでください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
・使用中や、使用後に日光が当たって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合は、使用を中止してください。使用を続けると症状が悪化することがありますので、皮膚科等にご相談されることをおすすめします。
・天然由来成分配合のため、色・香り・粘性等が多少異なる場合がありますが、品質には問題ありません。
・乳幼児の手の届かない所に保管してください。
・高温・低温の場所、直射日光を避けて保管してください。
全成分
水、BG、スクワラン、ポリグリセリン-3、ペンチレングリコール、イソペンチルジオール、グリセリン、サポニン、海水、シア脂、エーデルワイス花/葉エキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、カミツレ花エキス、セージ葉エキス、エトキシジグリコール、ジグリセリン、トレハロース、PPG-9ジグリセリル、トコフェロール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、ステアリン酸グリセリル、ポリソルベート20、ステアロイルグルタミン酸Na、ベヘニルアルコール、ペンテト酸5Na、クエン酸、水酸化Na、香料、フェノキシエタノール
What is Lorem Ipsum?
Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged. It was popularised in the 1960s with the release of Letraset sheets containing Lorem Ipsum passages, and more recently with desktop publishing software like Aldus PageMaker including versions of Lorem Ipsum.
Why do we use it?
It is a long established fact that a reader will be distracted by the readable content of a page when looking at its layout. The point of using Lorem Ipsum is that it has a more-or-less normal distribution of letters, as opposed to using 'Content here, content here', making it look like readable English. Many desktop publishing packages and web page editors now use Lorem Ipsum as their default model text, and a search for 'lorem ipsum' will uncover many web sites still in their infancy. Various versions have evolved over the years, sometimes by accident, sometimes on purpose (injected humour and the like).
言語